うまくいっている人は何が違うのか
こんにちは、
バンコクからケイン富岡です
学生時代よりも
今の方がよっぽど勉強しているような気がします。
学生時代の時の目的や目標は
はっきりしていなかったのだからだと思います。
目標やその達成目的がある今だから
より勉強するのだと思います。
でも勉強していると
できなくて つらくなることが多いですね。
できない たくさんの理由を頭に思い浮かべて
勝手に自分でできない言い訳をしてしまう
自分に言い訳しても
なんの意味もないのに
一生懸命 目標に向かって
やっているのに うまくできなくて
つらくなること ありませんか？
私はあります。
途中で投げ出したくなって、
できないから、やめてしまう。
そして、できないまま 時間が経ってしまった。
なぜ そういう状態になるか
・目標がブレてしまう
・成果がですに、自信がなくなる
・だから、迷いが出てくる
・どうしていいかわからなくなる
・現状から逃げ出したくなる
・やらない言い訳して自己肯定
そんな時はどうする
そんな時は、
こう考えるようにしています
なぜこれを目標にしたか？
ワクワクの時を思い出す
もし ここでやめたら
これまでの努力が無駄になる
と、
自分に話しかける
学びで終わってない？
目標達成のためには
学びや知識をインプットします
学びは とても満足感があります
でも アウトプットをしないと
悪魔が囁くのです
「知っている」と「できる」 は違います。
・学んで知識を得ること→ 楽しい
・学びを実践すること → 難しい
・実践して成功するために学ぶ
のだから やらなければ意味がないのです
わかっちゃいるけど、
いつも自分との戦いですね
やる前にあれこれ悩まない
学んだことをやる前に
あれこれ悩むのはやめよう
悩むから
→最初の１歩を踏み出せない
できないかもと思うから
→やる前に完璧にしようと思う
だから先に進めない
できるようになるためには
何度もやってみて 何度も何度も失敗するから
目標に近づきます。
やってみるからできる
１週間前より 今日のあなたは
もっと進化しています
お互いあきらめずに 頑張りましょう
自分への言い訳はしない
ちょっとでもできた
自分を褒めてあげる
知らなくてできるように なったことは
あなたの努力があったから
この積み重ねの先に
理想の自分が待っています
目標に向かい続けられるよう
いつも自分を褒めて、
自信を与える
なりたい理想の自分を描いてみましょう
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そんじゃ、また。
