シニアのための「コンテンツビジネス」
こんにちは、
バンコクからケイン富岡です。
120万円の投資で、
情報コンテンツの勉強を始めた私。
「情報コンテンツ」とは
以前「情報商材」と言われていたものと同じなんです。
「情報商材」って、ちょっと儲けの匂いがする怪しい言葉ですね。
しかも売り手目線の言葉だし。
シニアにとって、そもそも「情報コンテンツ」
とかって言われてもよくわからないですね。
ちょっと解説.......................................。
コンテンツは英語、
和訳すると「内容」や「中身」という意味。
「情報コンテンツ」は「情報そのもの」であり、
音楽や映画などメディアを通じて提供される著作物のこと。
オンライン講座も「情報コンテンツ」
たとえば、
オンラインで実施する「健康体操」や「ヨガ」「片付けの仕方」
「お菓子の作り方」「成功する婚活方法」
塾やスクールなども「情報コンテンツ」のひとつなのです。
これら「オンライン講座」を販売することが
「コンテンツビジネス」。
コロナのおかげで、オンラインで
自宅で学ぶことができるようになりました。
時間と交通費をかけることなく、
あるいは自分の空いている時間に、
学ぶことができるようになったんです。
話し相手もオンラインで見つけられます。
つまり、「コンテンツビジネス」の市場は
需要が拡大していて、この先もさらに広がります。
「情報コンテンツ」を販売するには、
オンラインでの集客や販売方法など、
できるようにならなければならない。
めんどくさっ。
でも、心配しなくても大丈夫。
パソコンに慣れないシニアでも
比較的カンタンにできるものも多くなりました。
そして、何より
お金もかけずに、ちょっと勉強するだけで、
ひとりでできる「情報コンテンツ起業」。
これこそが、
自由な時間で、どこででもできる
シニアにとって
理想のビジネスモデルだと思います。
シニアにもわかるような言葉で、
コンテンツ起業について、
やさしくお伝えしていきます。
120万円分の知識を、あなたに(笑)
一緒に頑張りましょう。
そんじゃ、また。