「書く」筋力をつけること

こんにちは、

バンコクからケイン富岡です。

ブログを書き始めて、

書く習慣が出来はじめました。

「まだ１週間ちょっとで、いばるな。」

「はい、すみません。」

自分の中のジキルとハイド。

書く前に、今日は

何を書こうかなあ　と考えていたら、

筆は進まないですねえ。

筆が進まなかったら、無駄に時間を過ごすことになり、

書くことが面倒になりますね。

毎回、面倒な気持ちになったら、

書くことが習慣には、なりにくいですねえ。

書きたいと思ったときに

書けるのが一番。

でもいつも書きたいときに、

「書けるわけでは無い」ですね。

書きたいと思ったことを、

スマホにメモったり、音声録音する。

これは、効果抜群。

人間すぐ忘れるので、

記録できるのはもちろんのこと、

それ以上にすごいのは、特に音声録音の場合

書きたかったときの気持ちが蘇る。

その時の情景が浮かんでくるんですね。

あと、もうひとつのコツは、

書いている時は、どんどん書き進めて

編集をしないで書きなぐる　こと。

文章を書いているときに、編集したりすると

それだけで、注意散漫になり、

順調に書けていたちょっと前の自分に、

戻すことが難しくなる。

余談......................

今日の書き方、なんかシニアっぽく無い。

このまま、配信するか悩んだけど。まっいいか。

なぜこんな書き方になったかというと、

最近ママ起業コンサルタントのメルマガを

いくつか受信していて、どれもみんな、こんな書き方してるんで、

ちょっと書き方似てしまいました。

ママにはかなり受ける書き方なんだなあと。

シニアへの書き方、どうしよう。

ムズカしい言葉は、いやですよね。きっと(汗)

話戻して・・・。

書くことを習慣にするコツ

　　■ 書きたいときに書く

　　■ 書きたいアイデアはスマホに録音

　　■ 書いている時は一切編集しないで書き進める

　　■ １日1回、書くと決める

自分が書くことを習慣にしようと思ったきっかけは、

「セールスライティング」

「コピーライティング」

の技術を身につけたいと思ったからです。

学べば、知識はインプットできても、

書かない限り上達しないんですね。

まずは、

書く筋力をつけることが大切。

「セールスライティング」「コピーライティング」

これは、コンテンツビジネスを行うためには

持っておいた方がいいスキルです。

優れた技術で書かれたWEB上の文章は、

それだけで、心が動き、

これが私の問題を解決してくれる、

だから欲しい、今買わなければ、という気持ちにさせられます。

「ライティング」学びのおかげで、

販売ページをじっくり見る癖がつき、

文章の書き方の勉強になっています。

そんじゃ、また。